人工知能技術の概要②

こんばんは。

「人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの」を読み進めております。

前回の記事でパラパラ読みした際に気になった点について、記載していこうと思います。

人工知能には過去2回のブームがあった。

~第1次AIブーム~

 1950年代後半~1960年代に第1次AIブームが起きた。この時代では主に「推論」「探索」の技術が中心となっていた。一見すると知的に見えるさまざまな課題をコンピュータが解決していったが、冷静に考えると非常に限定された状況でしか問題が解けなかった。迷路を解いたり、パズルを解いたり、チェスや将棋など明確に定義されたルールの中で戦うものならともかく、現実のもっとずっと複雑な問題は解けなかった。人間の知能の体現をコンピュータで実現することの奥深さがわかったのが、第1次AIブームであった。

~第2次AIブーム~

 1980年代になると推論・探索のシンプルなルールで人工知能を実現しようとした第1次ブームとは異なり、「知識」に着目した第2次AIブームが勢い出してきた。「病気に関するたくさんの知識」をコンピュータに入れておけば医者の代わりに、「法律に関するたくさんの知識」を入れておけば弁護士の代わりになるというように現実の問題を解く実用的な「エキスパートシステム」が中心となった。「エキスパートシステム」ではうまくいく例もあったが、問題もあった。それは専門家から知識を取り出さなければならないこと、また覚えさせなければならない知識の量、常識レベルの知識の表現であった。「知識」を扱うさまざまな研究がなされる中で出てくる山積みの問題に対し、「結局AIは夢物語なのかもしれない」と悲観的な観測が広がり、第2次AIブームは終わりを迎えた。

~以下、感想~

そして現在、機械学習、ディープラーニングを中心に第3次AIブームを迎えているわけですね。

1960年というと今からおよそ50年前ですか・・・そんな時代から人工知能を作ろうとしていたのですね。頭のいい技術者達が50年かけても実現できていないとは・・・

そそるぜこれは・・・w

過去の偉人たちの残してきてくれた研究結果や情報を今の時代の人たちはインターネットの力で確認できるわけですよね。ITの大企業は集の力で人工知能技術を高めているのでしょうが、個の力でも十分に戦える環境はあるわけですよ!

この本読んでいて理解できない理論や文言もたくさん出てきますが、まぁそれはいずれ理解できるようになるでしょう。諦めずに勉強を続けていれば。

次回も本書で気になった点について書いていこうと思います。

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