おはようございます。
初めて朝にブログを書く気がします。
5時起きを目指していつも起きるのですが、大体6時くらいになってしまいます。
今日はなぜか4時に目が覚めたのでそのまま起きて朝から勉強し、ひと段落着いたので、ブログ更新します。
Pythonの基礎的な文法等学ぶ為にはまず環境作りから入らなければなりません。
先日買った参考書でも環境作りについて紹介されていました。
しかし、Webで調べてみるとPythonのIDEで最優良なのは「PyCharm」との情報が多数ありました。
どうせ使うなら最優良のものがいいので、「PyCharm」を使うことにしました。
【Python入門】PyCharmが最強おすすめのIDEだ!
こちらの記事を参考にインストールしました。
この記事通りにすると日本語化にもできたので、おすすめです。
またライブラリパッケージとして「Anaconda」というものもWebでの評価が高かった為、インストールしてみました。
これで環境は整いましたので、早速使用してみました。
VisualStudioと似通った感じですが、VisualStudioとは違ってコンパイル方法も分かりやすく、またコンパイル結果も下部にぱぱっと表示され、今のところは使いやすいなといった印象です。
ひとまず、最初に習う文法としては文字の出力ということで「HelloWorld」を出力してみましたが、すごく簡単ですね。
print()だけでいいんですね。
C/C++は#includeやらmain関数やら書いた後にprint関数で出力でしたので、手間が全然違う。
Pythonはプログラミング入門に最適な言語というのをどこかの記事で見ましたが、こういう文法的なところが簡単ということなんですかね。
結局ある程度のレベルまでいったらプログラムの組み方等に悩むことになるので簡単なのは最初だけでしょうね・・・(笑)
しかし、こんな感じでほかの文法も簡単なコードでいいのであれば、文法間違いに悩まずコーディングに集中できそうですね!
C/C++の文法はある程度理解しているはずなので、これほど簡単な文法ならばさくさく学習が進みそうです。
さくさく進めていきます!