こんばんは。
11章 関数の作り方
12章 変数の寿命
13章 複数の変数を一括して扱う
まで学習しました。
完璧に理解できているかというと、全くそうではないのですが、
とりあえずテンポよく、学習していこうとのことで分からなくても
深く考えておりません(笑)
11章の練習問題ではまたオリンピック開催年の問題でした。
これは1度したので、計算式については完璧です。
ただし、章的に関数を使えということなのだろうということで、
ほい、どうだ!
前解いた問題を丸々関数にして、貼り付けただけですが、それらしくなってるのでは
ないでしょうか!
模範解答は以下でした。
レベルが違う・・・
12章はプログラム書き取り問題はありませんでした。
13章の練習問題は「入力された10個の数値を最後から表示するプログラムを作成せよ」
でした。
これはまぁできたはできたんですが、たぶんこういうことではないんだろうなと。
画像はないのですが、配列を10個作って、そのなかにscanfで入力した値を最後に
printfで逆順に出力するプログラムを作りました。手打ちで10回・・・
ただ、恐らく出題者の意図は「何回も同じ文を打たずに!」なのだろうなと・・・
模範解答は以下でした。
ほら、やっぱりw
出題者の意図もわかって、for文使うんだろうな~とまでわかって、いろいろと試したの
ですが、私にはfor文を使いこなせなかったです・・・
ただ今回の件でfor文について理解が深まった気がします。条件式で定義したあとの
{}の中の条件式で定義した変数部分が繰り返されるのですね!
やはり分からなくてもそこで立ち止まるよりはわからないまま進んでいけば、
あとでわかってくるということですね。
どんどんいこう!