こんばんは。
7章 比較と判断
8章 場合分け処理を行う
まで学習完了しました。
8章にてやっと難しそうな練習問題を自力で作ることができました!
8章の練習問題は以下です。
「月を入力すると、対応する陰暦の月を表示するプログラムを作成せよ。
なお、存在しない月を入力した時にも何かのメッセージを表示せよ。」
私の自作したプログラムが以下です(参考書ではscanfとなっているのですが、
使用できないみたいなのでscanf_sで作成しています)。
else~if文を使って攻略しました。
ただ、回答としては以下のように、switch文~caseを使っていました。
まぁ普通にelse~if文を使うより、switch文~caseを使ったほうが
すっきりして良いと解説されていたしね・・・
とはいえ、7章の練習問題は全く作れなかったので、大きな進歩といえます!
いや、そもそも7章の練習問題は計算の仕方がわからなかったのですよ・・・
練習問題が「西暦年を入力すると、その年にオリンピックが開かれるか、
表示するプログラムを作成せよ。夏季と冬季の区別をつければなおよし。
ヒント:シドニー五輪(夏季)は2000年開催」だったんです。
大体4年ごとというのはわかるので、それ計算して表示させれば良いのは
わかるんですが、4年ごとの計算ってどういう式になるんだろう・・・
と、いう風に計算式が作れない状況に陥ってしまいました。
答え的には冬季は2で割り切れ、夏季は4で割り切れるとのことで計算させて
いました(以下が回答プログラム)。
数学ができないと、プログラム作るの厳しくないですかこれ・・・
数学も苦手な私ではプログラミングは厳しいのでは・・・と若干思いましたが、
いずれなんとかなるだろうとポジティブにいくことにします(笑)